税理士試験 解答用紙の文字は大きい方がいい?!

こんにちは。
今日で6月も最後ですね。
東京は昨日も今日も雨が1日降ったり止んだりで、まさに梅雨時の週末でした。

さて、税理士試験はこの時期ともなると各予備校の全国公開模試や直前対策講座が開催され、最後の追い込み時期に入っていることと思います。
これまでの学習進度から、本試験まで1ヶ月と少ししかないと焦ったり、逆にゴールが見えてきた分より気合が入ったりとそれぞれの思いで直前期を迎えられているのではと思います。

今から2年前、2017年のこの時期、最後の合格科目となる消費税法の受験直前期でしたが、理論暗記や模試の解き直しといった勉強面での対策のほかに、私は2つの対策を練りました。

1.平常心で受験するためのイメージトレーニング
他の試験ではこれまでまったく緊張するということはありませんでしたが、なぜか税理士試験に限っては極度の緊張から、開始直後からしばらくは手がガクガク震え、ろくに文字を書くことができなくなる→手の震えが収まるまで時間が無駄になる→2時間ではとても時間が足りなくなり最後は焦って問題を解く、といった悪循環を毎年繰り返していました。(年に1度しかない試験であること、この日のためにさまざまなことを犠牲にし、周囲の多大な協力を得てこの日を迎えられたというプレッシャー、そしてあの会場の何とも言えない張り詰めた緊張感を考えると緊張するのも無理はないと思うのですが…)
そこで、当日会場入りするところから開始30分前の最後のお手洗い、着席して試験管が問題用紙等を配るまでの間の気持ちの持っていき方、試験官が用紙を配り、若干の説明をし、はじめの言葉を発するまでの待機、そしてはじめの合図で答案用紙を確認、問題を開いて前から順にどのような問題か、どこから解くか、どの問題にどのくらいの時間をかけようかといった解答時間の配分(つい、はやる気持ちからすぐに問題にとりかかろうとしてしまうのでここのところは特に意識して時間をかけるように練習しました)、ひととおり目処が立ったところでいよいよ問題を解き始める…といったイメージトレーニングを何度も繰り返し、そしてTACと大原の全国公開模試で実践しつつ、本試験直前までこのイメージを刷り込みました。
それでも、本番はやはりまったく緊張しないということはなく、手も最初のうちは多少震えてしまいましたが、最初の問題全体をしっかり把握しどのように解答するか予め計画を立てられたことで、これまでやりがちだった解答内容の早とちりは避けられたように思います。

2.答案用紙の文字は大きい方がいい?
税理士試験を何度も受けるようになると、不合格の要因はもちろん勉強不足というところが大きいと思いますが、勉強以外の要素にも何か合格の秘訣はないかといろいろ考えるようになります(私だけでしょうか…)。
この年の直前期、たまたまネットで税理士試験の関連情報を探していく中で「税理士試験の答案用紙の文字の大きさ」について触れられているサイトを発見しました。詳しい内容は忘れてしまいましたが、そこにはキラリと光る埋もれない答案用紙を作るには、文字は大きい方がいいのではないかといった内容が書かれていました。税理士試験の理論問題(特に消費税法)は速記大会と言われてしまうくらい限られた時間の中で膨大な文字数を書く必要があります。私はもともと字が大きい方でしたが、より多く文字を書くにはどうしても文字が小さくなってしまい、さらに早く書かなければならないことからぎりぎり読めるくらいの崩れた文字になってしまっていました。しかし、この記事を読み、確かに字を大きく書く方が読みやすく見栄えもいいぞとすぐに影響を受けて本番ではのびのびとした字で書きました。(何度も不合格をいただくと、ホント?!と思うようなことでも試してみたくなるものです…)
これが合格の要因のうちの1つとは断言できませんが、回収されていく答案用紙を遠目に見たときに我ながらのびのびとした読みやすい文字が光っていたように感じたのが今でも記憶に残っています。
※もちろん、小さい文字の方が書きやすい、小さくても読みやすい文字を書くことができるという方はご自身のやりやすい方でやられるのが良いと思います。

直前期、理論暗記を詰めたり模試の解き直しを一生懸命やられている時期と思います。
しばらく不安定な気候が続きますが、体調を崩さぬよう受験者の方は最後の追い込み頑張ってください!

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