税理士試験 ~6年目 国税徴収法×~

こんばんは。
前回ブログを更新してから1ヶ月以上が経ってしまいました。
ホームページを開設し、ブログを始めたときに他のブロガーの人たちを見習って毎日更新しよう!と思っていましたが、なかなか実行できず…しかし、そこはあまり気負いし過ぎることなくペースを作っていきたいと思います。

さて、前回の受験記録からだいぶ間が空いてしまいましたが(汗
2016年6回目の試験は国税徴収法を受験しました。
過去2回受けた消費税法から国税徴収法に科目を変えました。
変えた理由は、計算問題で取るべきところを落としてしまったり電卓ミスや転記ミスをしてしまったりと計算に苦手意識があったこと、机に向かって勉強をする時間がなかなか取れなかったため(大学院2年生でしたので、机に向かえるときはレポートや授業準備、論文を書いていました)、理論問題が中心(私が受けた年は本当に理論のみでしたが、実際には計算も多少あります)の国税徴収法であれば家事の傍らながら勉強ができると思ったためです。正直、消費税法に2回落ちていたので気分転換にという思いもありました。

徴収法は全くなじみのない科目でしたので、まずは民法の初歩のものを読み込み用語の意味などに慣れることから始めました。実際の暗記に取り掛かかるまでに時間がかかりましたが、理論暗記自体は消費税法とはまったく異なる条文構成でこちらはこちらで覚えやすかったように思います。
その年の3月頃から独学で勉強を始め、5月のGW明け頃からは大原のWEB通信を受講しました。これまで予備校というとTACにお世話になっていましたが、ネットで調べたところ国税徴収法は大原がよいという意見が多かったので今回は大原に決めました。

試験会場は早稲田でした。私が受けた会場は比較的古めの建物でしたが、大教室だったので隣の受験生との距離も結構開いていて受験しやすかったのを覚えています。
試験内容は問題数が極めて少なく、すべて理論問題のみでした。時間をいっぱいに使って懸命に書きましたが(横目で見える範囲では、他の受験生は早めに終わって時間を持て余している感じの方もいました)、残念ながら手応えはありませんでした。無難に書けて平均的なところまではいくけれどもアドバンテージになるような気の利いたことが書けなかったといった感触です。

結果は不合格でした。ここ数年、国税徴収法にあっては受験者数も微増していて、合格率も他の税法に比べ高かったので、合格しやすい科目かもと期待していた部分もありましたが、今年はガクッと合格率も落ちていました。そもそも運に任せるくらいではだめですけど(汗

国税徴収法を受けてみて、理論問題だけでは確実に合格圏に入る答案を作成するのは難しく、合格を狙うという意味においては消費税法のように計算問題があって確実に点数を積み上げられる方がやはりいいのではということを感じました。
2年受けた消費税法から国税徴収法に変えたとき、思い切ったことをするねと言われたこともあり、確かに1年無駄にしたかもしれませんが、これはこれでいい経験になったと思っています。

~ Today’s Note ~
国税徴収法の試験時間はお昼からなので、早めに行って試験前に食べられるようにと娘がお弁当を作ってくれました。
1時間以上前に大学に到着し、会場外の空きスペースでひとり嬉しさと娘の成長をかみしめながらお弁当を食べました。
娘の気持ちに応えられる試験結果だと良かったのですが…

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